管理入院にありがちなこと
突如として双子妊娠中のお話です。
昨日ツイッターを見ていたら、コウノドリの無料1話をウェブで読めることを知りました。
はてなブログに投稿しました 【WEBマンガ】今週の『コウノドリ』(産後の入院生活編)が無料で読めるのでいろんな人に読んでほしいな! – 日々の食卓 http://t.co/qC3FJdsw0M
? 末尾 (@matu_bi_) 2014, 11月 6
こちらのブログで紹介されています↑
興味をもたれたかたはリンク先へどうぞ!(末尾さん、いつも漫画の紹介ありがとうございますm__m)
今週は産後の入院生活編ということで、いわゆる一般的な産後(管理入院や児の入院なし)はこんな感じ~というのが、漫画で読めます。
読んでいて自分のときのことを思い出したのでつい漫画にしてみました。
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私は29週からの入院だったので、36週で産むまで2ヶ月ほどの入院生活だったのですが、その間毎日NSTモニターや朝夕の心音確認・バイタルチェックなどがありました。
だいたいの検査・診察は午前中に終わってしまうのですが、調子が悪かったりなどすると午後にモニター再検になったり等。
また同室の他のひともいるので、誰かしらモニターを取ったりなんだりで人の出入りが多かった産前の入院生活。
病室も、双子妊婦は自動的にナースステーション真横の要チェック部屋に入れられるため、ステーションの話声(だれそれさんが緊急これからです等)まで聞こえてくるようなお部屋だったので、1日中わさわさしてる感じでした。
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対する術後はというと。
1日目は、歩行をしたり尿管抜いたり等、いろいろとやることがあるので忙しいのですが、2日目からはほんと誰も来ない…。ぽつねん。
私は双子たちがGCUに入院してしまったため、産後のお世話もなく、することと言えば搾乳とマッサージくらい。
そしてやっぱり、誰も来ない…。
ステーションから遠い個室に移動したせいもあるのか、病室も静まりかえってしまい(なので、ずっとテレビをつけていた)、面会以外は孤独に搾乳を続ける日々なのでした。
その時の記事があったのでこちらにリンクを貼っておきますね。
もし、興味があったら、どうぞ。(注:文章だけで長いです!)
双子出産・帝王切開術後の経過|続ピカ待ちMD twin DIARY
もう管理が必要なくなったとはいえ、さみしかった記憶…。