1歳半双子と牧場の思い出
どうもこんにちは。花粉症と帯状疱疹で二重の苦しみをあじわっております母ことpikaです。痒いでも痛い…
わたしが病んでいるのでパパが双子を牧場に連れて行ってあげるよ!と言ってくれ。ありがたや。
しかしまだ転んだりひっくり返ったり(愚図り)不安定な双子たち。結局家族4人で行って来ました。
じつはここへ来るのは2回目なのですが、前回以上に大興奮のふたり。(前回は双子用ベビーカーに乗せてました)
奇声をあげたりとび跳ねたりと普段見ない興奮ぶり。牛おおきいよね!
あいかわらず動物はみんな「わんわん(ばうわ)」なふたり(笑)
ふだん犬にもその辺の草を与えようとするあっくん。やはり今回も雑草をむしっては投げ。
掛け声を出しつつ勇ましく投げつけるあっくんに、牛がおびえて後退。ほんとすいません…。
ゆうくんも同じく草(雑草)を与えたいらしく。
しかしこちらはパパだのみ(笑) むしっては「はいっ」とパパに渡すゆうくん。
性格の差でてるね!
ちなみにこの日の母の姿はこう…。もうどこからどう見ても不審者です…。
18度と暖かかったこの日の気温。しかし空気でさえふれると痛むので(帯状疱疹が)ガーゼにニット帽という重装備でした。
でもいちばん痛いのは双子らの攻撃(なぜかピンポイント)でした。痛みと悲しみと情けなさで泣きました…。
こちらの牧場、入場は無料でお食事処がついており。前回も双子がよく食べたので、今回も寄って行くことに。
大人用のチーズリゾット(めちゃくちゃおいしい)をふたりで山分けして食べました。
喜びのあまりこらえきれず笑い声がもれてきてしまうふたり。ものすごい勢いで催促(もっとのベビーサイン)をしまくり完食。日ごろのハンストはどこへやら。
君たち…おいしければ食べるのね…。
結局帰りの車の中で眠りにつき、とても平和にお昼寝タイムに突入しました。たすかる!
母の病はもうすこし時間がかかりそうですが、もうピークは越えたと思いたい…
そうこうするうち1人が起きてしまったのでこの辺で(笑)
それではまた漫画で!