ふたご3歳になり思うこと
こんにちはpikaです。
ふたごが3歳になりました。
双子を育てて3年。乳児期は自分の体が辛く、回復してからは1歳、2歳と年を経るにつれ徐々に楽になってきた双子育児。
さいきんは制御しきれないイヤイヤと言葉の壁という問題につまづきつつも。
一人で食べ、着替え、いつの間にかDVDの入れ替えなどもできるようになっている(そこは不要)ふたごたちを見ていると、月並みですが長いようで短い3年間だったなあと…
子供は赤ちゃんのうちに一生の恩返しをすると宣告された生後10日目の思い出(笑)
ここのところ過去の写真やデータなど見返す機会があり。
あの頃の写真を見ていて、本当に小さくか弱く、息をするのもやっとだったあのふたりが。
こんなに重く大きく立派に育ったこと、嬉しくありがたい気持ちでいっぱい。来年もまたこの日を穏やかに(?)迎えられますよう…
反省したり落ち込んだりもありますが。
日々、支えてくれている皆様方に感謝しつつ、ぼちぼちがんばっていきたいです。
短いようで過去の記録などもとに追体験してみるとやっぱり相当長かった~!←
でもどんな辛い山にも終わりがありました。
そしてふり返ると、どんな些細なことでも懐かしく思います。
もう一度、あの時の子を抱きたいと思ったり。
腱鞘炎になったり、この漬物石まじ重いと呟いていた夜泣きの日々だったり、いっしゅんでもタイムスリップしてあの頃の自分に代わって抱きたいと思う(※今だから言える)
今めちゃくちゃに重いふたごダブル抱っこも、両腕に持てる重さのうちに、存分に味わっておきたいです!
お誕生と3年をふり返り、ノスタルジックになりつつのお誕生日記事でした!
まだ片手で持てるけど、やっぱり重い物は重い…
いつもお読みいただいている皆さまへ。あらためて、ありがとうございます。これからの1年も、よろしくおねがいいたします。