あと4年したら10歳という衝撃
こんばんはpikaです。
年長ふたごは5月生まれなので、もう6歳。気づけば6歳の1年も、もう半分過ぎました。
こどもに言われて気づいたのですが、あと4年したらふたりは10歳。
年少さん~年長さんのこの3年間+1年と、おなじだけ経ったら、もう10歳…。
えっもう10歳? はやくない??
これから先の4年間、めちゃくちゃはやくない??ってなって、ひとり焦る…
0・1・2歳の「ヒト」として軌道に乗るまで(言い方変ですが…^^;)は、へたすれば1か月ごとに変化があって、顔も体もさいしょの頃は髪型だってどんどん変わる、ほんとに成長に目が離せなくて、実際に手も離せなくて、しんどかったり困ったり悩んだり。
3歳くらいから生活が落ちついて、生活の動作もどんどん自立が進み、いまではお手伝いもしてくれるようにまで成長し。
今もなお体も心も成長まっただなかの6歳児ではありますが、なんだろうこのスピード感。
時間の加速度がどんどん増している…
小学校入ったら早いなんて聞くけれど、ほんとうにそうかもしれない。
なんだか、まだなにもしてあげられてないような気がしてしまって、もっと何か残してあげられるものはないか、もっと他に何か…思い出に残るものを…という想いに捕らわれている^^;
「何か」したい、なんて、思春期みたいだな~と、自分でも恥ずかしいですが(汗)
あと4年の衝撃を前に思うのは、そんなこと。
わたしの10歳はわりと暗黒時代だったので(笑)10歳のトンネルがあと4年後?と思うとなんか焦る…(わたしだけ?^^;)
まだまだ天使でいてほしい。さいきん生意気さがます6歳児をまえに思うことでした。
ではでは。