4歳ふたご、お風呂の入れ方はこんな感じ

こんばんはpikaです。

乳児期は育児の一大イベントだった、ふたごのお風呂。

あの頃はいかにして入れるか？　ということに頭を悩ませていましたが、4歳のいま、ほんとうに楽になりましたTT

下準備をしたり、段取りをくんでシミュレーションしたりしなくても、なにも考えず３人で一度に入れることのありがたさ…

今のお風呂風景がわりと定着してきたので、記録として残しておきます。

お風呂担当はだいたいママ

パパがいる日は、「パパと入るヒト～？！」と必ず聞くのですが（パパが）、

に、なりがちなふたご^^;　たまに、気がのった日だけ、ゆうくんがパパと入ります。

先にパパに一人で入ってもらい、その後、３人で脱衣所へ。

おトイレタイム～からの全脱ぎ（上着だけ手伝う ←頭が大きいから^^;）そして洗い場へ移動。

順番にふたごを洗います。

〇〇くん、さき洗って！対策

体を洗うにしても歯をみがくにしても、必ず勃発するのがこの「さき洗って」戦争。

毎日じゅんばん交代で、ということにしていたのですが、わたしが「昨日誰を洗ったか」を忘れる^^;（記憶力…）

なので、わかりやすく「偶数／奇数日」で先行を決めることにしました。

本人たちもよくわかっていて、母が日付を忘れると、

と教えてくれるまでに成長しました^^;

ちなみに、この日の先行だったひとには、夜の動画（１つだけ、という決まり）に何を見るか、選択する優先権があります(笑)

拭いたあとはセルフで

お風呂では、調理道具やペットボトルでお料理ごっこをするのが好きなふたり。

ただし、あっくんは、わりとすぐに出たがる（熱がり？）ので、洗いおえたら外にでて拭いてあげます。

ここで寝室に放流。

夏場は、はだかんぼのまま遊んでいることのおおかったふたりですが、さすがに涼しくなってきたためか？　自分で着替えて待っているようになりました(笑)

お風呂上りはいつも保湿クリームを塗ってあげていたのですが、これも自分でやりたがるので、まかせることに^^;

周囲がべっとべとになったりしますが、上手にポンプを押して塗りたくっています。

塗りおえたら、ベッドボードのオムツ入れからオムツを取り、タンスからパジャマを選んで、お着替え。

拭いたあとは全てセルフサービスなので、母はゆっくり出て、自分の支度をすませてから寝室をのぞきにいきます。

余談・寝室タンスのラベル

自分の服を自分で取ってくれたら楽だよな～…という横着（？）精神から、それまで上の段だった子供服をぜんぶ下に入れ替え、わかりやすくラベルを貼りました↓

わたしも洗濯物をしまうときに、なにがどこかすぐ忘れるので(笑)　地味に自分も活用している…^^;（記憶力…２回目・汗）

コクヨの貼ってはがせるタイプの紙ラベル（シール用紙）を使用したのですが、たしかに簡単にはがれる！

もはや取れてしまったラベルもあるので、また作りなおそうかな～と思っているこのごろ。

タンスのラベルとしての用途には、ちょっと粘着力が弱いようです。

まとめ

年々、ますます楽になる、ふたごのお風呂。

「洗う」「拭く」だけお手伝いすれば、あとは自分でやってくれるようになりましたTT

そのうち自分で洗えるようになって、一人で入るようになるんだな～と思うと、今度は逆に寂しい…

ふたごの成長を感じられる、お風呂関連の過去記事はこちら（↑）から(笑)

ではでは。