5歳児のゲームごっこ
こんばんはpikaです。
さいきん、寝るまえにかぎって、自分たちで考えた謎ルールのゲームをするのがはやっています。
発案するのは、ゆうくん。
いつもは2人だけで遊んでくれる双子ですが、ゲームのときは人数がおおいほど楽しいのか、必ず母も誘われます^^;
「ほぼ思いつきでしょソレ?」と言いたくなるような、安易なネーミングのゲーム(失礼)で、ルールもやっぱり「思いつきでしょ?!」と言いたくなるようなものばかり…
ほんとうにゲームがしたいというよりは、「ゲームと名のつく何か」がしたいだけのように思える( ˘ω˘ )
いってみれば「ゲームごっこ」
園でもそういった「ゲーム」が楽しいお年頃なのかな?
たまに意外と楽しい遊びが発明されることがあって、そういうゲームは定番として残ったりします(笑)
でも、ほとんどは謎の儀式…^^;
そういえば子供のころって、こんな感じだったかも。
自分たちで考えたルールの遊びを、真剣になってやっていた気がします。
「一度も影から出ずに家に帰る」とか、その逆で「影をふまずに家に帰る」とか。
たまに通りすぎるトラックの影をジャンプで避けたりしてました…^^;
ゲームごっこに興じる5歳児のお話でした~。
なかなか目標時間に床につけない^^;
ではでは~。