5歳児を前にして思うこと
: 双子5歳
こんばんはpikaです。
わが家のふたごも、5歳になり数か月が過ぎました。
日に日にお兄さんらしい言動がみられるようになり、「思ったより大人!」と、思わされることもでてきました。
とくに、ゆうくんは自立心が強く、自分から率先していろんなことをやりたがります。
しゃべりかたもその内容も、どんどん小学生のお兄さんに近づいてきているなあという感じ…まだまだ子供ですが、最近はそんなふうに感じています。
よそのおうちのお子さんで、1~2歳くらいの子がよちよち歩いているのを見ると、「うちの子、ほんとうに大きくなって!もう立派すぎる!」と思ったりします。
ただ、その逆に、中高生くらいの子どもとわが子を比べると…
「この小さい背中!細くて頼りない手足!こんな小さくてかわいいなんて奇跡?!」と思ったり(笑)
わが家は双子で、ふたりとも同じ年齢。
よって比較対象となる異年齢の子が家の中にはいないので、ときどき他の子と比べることで、ふたりの成長を感じたり、まだまだ小さいと感じたり。
5歳児って、赤ちゃん期を思えばすごくお兄さんに感じるけど、もっと広い目で見るとぜんぜん子供なんだよな…
もっとあたたかく見守ってあげようと思う母でした(笑)
3歳以下の子と5歳のわが子らが並ぶと「こんなに大きくなって…立派」ってなるけど、小中学生の子とわが子をくらべると「こんなに小さい…可愛い…奇跡」って震える
— pika@段ボール工作本7/23発売 (@pucchanPC) September 14, 2019
ほんとうに中高生のお兄さんお姉さんを見てからわが子をふり返ると、小さすぎて可愛さに震える…!
まだまだかわいい5歳児でした。
ではでは~。