しぬのがこわい?5歳児の死生観
こんばんはpikaです。
いっとき落ちついたな~と思っていた、天国談義。過去記事こちら↓
ここのところしばらく天国の話はしなかったのですが、先日、突然あっくんが、
しむ(ぬ)のが、こわい
と泣きだしました。
よくよく話を聞いてみると、友達のおばあちゃんの話がきっかけになったとのこと。
前回の天国ブームのときには、「こわい」と言うことはありませんでした。
5歳になって、すこし成長した?
あっくんの質問にどう答えようか、すこし迷って、以前と同じようなことを話しました。
「まだまだ、ずっと先のことだよ」とか、「天国には、しんだおおばば(曾祖母)が待ってるよ」とか。
前のとき、しつこく天国について聞いてきたのも、もしかしたら漠然と怖さを感じていたからなのかも?と今になり思いました。
いつか、しむ(←しぬ、が言えません笑)話になると、いつの間にか心中みたいになってしまう悩み…
どう答えたらいいのかな〜と、ふと考えます。
しぬのがこわい?5歳児の死生観についてでした。
ではでは。