5歳児の作り話?がリアルで困る話
こんばんはpikaです。
会話が達者になり、園でのできごとなど、いろいろ教えてくれるようになった5歳ふたごたち。
親として、いろいろなお話を聞けるのは喜ばしいことなのですが…
さいきん、4コマのようなことがありまして^^;
自転車の事故があって、など、くわしく話すので、てっきり信じこんでしまったのですが、
どうやらゆうくんの作り話だったようです(汗)
ユメだったね~!
と言っていましたが、本当に夢の内容だったのかな?
だんだんと、作り話にリアルさが増し、どこまで本当かわからなくなってきました(- -;
こどものリアルな作り話への対処法については、以前こちらの記事でメモしていました↑
意外とはやく参照することになりました^^;
わざと嘘を言っているつもりはないのかもしれない。妄想が口に出ているだけなのかも?
「こうなってほしいこと」を、まるで決定したことのように言っていることもあり、
あした、〇〇ちゃん、あそびにくるんだヨ~
と言っていたり(母「聞いてないよ~!」)
子供の供述は空想がまじったりして曖昧なので、よくよく確認が必要だなと思った次第ですTT
関係ないですが、ここさいきん同じ班の女の子が大好きらしく、よくその子(↑の〇〇ちゃん)の話をしているあっくんです。かわいい。
転倒で抜けてしまった歯は、まだ生えず。
歯抜け仲間が欲しいのかな?^^;
5歳児の作り話がリアルで困っている話でした。
こどもの話がある程度信用できるようになるのって何歳なんだろう^^;
ではでは~。