きちんとお洋服を着るためには?その後の話
こんばんはpikaです。
小1になったわが家のふたご、以前もちらっと漫画にした「お洋服はみ出し問題」は、つづいております^^;(↓)
イラストで図解してみたり、じっさいに目の前で実演してみたり、
「きっちり着る」がどういう状態かは、理解した様子のふたり。
「お洋服、かっこよく着てみて~~」とお願いすると、じぶんたちできちんと着られるようには、なったものの…
せっかくきちんと着られても、トイレから帰ったタイミングで、またはみ出し・お腹お尻だし状態になっている^^;
「はやく戻って続き(遊びの)をしたい!」と逸る気持ちがそうさせるのか…??(- -;;
一部サイズアウト気味だったせいで、おしりが出がちだった(ピチピチ)ということにも気づき(汗)
あたらしいものへ入れ替え、中身も取りやすいよう数をへらしました。
子どもの洋服、気づくと小さくなっていく……(反省)
ゆとりをもって収納したおかげか、今までよりも選びやすくなったらしく、服のローテーションが逆にふえました。
(今までお気に入りばかりヘビロテしてました^^;)
収納にはゆとりが大事…!
下着のはみ出し問題も、うえのTシャツが大きくなったせいか、あまり目立たず(笑)
とはいえ、きちんと着られるようにはなってほしいので、ときどき声かけしてこうと思います。
改定バージョンの洋服ミルフィーユ図解。
絵の解説よりも、実際に目の前で実演してあげるほうが、わかりやすかったみたいです^^;
育児も生活も日々、勉強…
下着はみ出し問題のその後でした~。「できる」と「やれる」は、またちがうんだなぁ…(- -;;
ではでは。