赤すぐ23話 双胎妊娠初期の出血の話
こんにちはpikaです。
本日、赤すぐ更新のお知らせですm_ _m
前回、双胎で転院になったところのお話でした。今回はそのとき経験した出血と、その後も悩まされた妊娠初期の出血症状についてのお話です。
当時のブログ記事はこちらに。
初期の出血、出たり止まったり。また出たりという感じで、どのくらいの出血で受診すれば良いのかわからず悩むことがありました。
基本的には妊娠初期に出血があった場合、安静にすることしかできることはないようで。
腹痛や多量の出血など、流産の徴候がある場合には受診を要するという理解で良さそうです。この多量というのは生理2日目が目安。
わたしの場合も出血初日は、生理2日目以上の出血があったのですが、幸いなことに間もなく止まり。
ただ、胎盤の位置が悪かったため、胎盤の完成する16週頃までは室内での安静の日々でした。また、自宅安静の様子などは次回ご紹介したいと思います。
自宅安静期間、足湯がいい気分転換になり。アロマオイルを入れたりして、窓辺で日向ぼっこしながら足湯するのが唯一の気分転換でした。湯の準備は自分で出来ない(重いから)ので、夫のいる日にしかできなかったのですが(笑)
赤すぐ更新のお知らせでした。
それでは、また。