赤すぐ32話 双胎妊娠、お腹の張りと緊急入院
こんにちはpikaです。
赤すぐ体験記の連載が更新されました。
妊娠中期からたびたび感じていたお腹の張り。
あまりに日常となってしまい。大きな張りが来ていたことに、受診しモニター測定してはじめて気がつきました。
今思うに、お腹がガイコツ変形していた瞬間は、かなり張りが強かったのではないかな、と。(子宮が収縮して双子の形がくっきりしていた)
↑ガイコツ変形の記事。
当時の記事はこちらになります。(前ブログ)
胎動にばかり気がいってしまい、肝心の早産については頭が回っていませんでした^^;;
しかし入院後も3cm前後を保ち続けたわたしの頚管…。
普通分娩だったら産まれていたのだろうか?と思うほどに強靭な子宮口で、陣発してからも1横指以上開くことはありませんでした…(半日ほど待って緊急帝王切開)
赤すぐ更新のお知らせでした。
次回からいよいよ管理入院編に突入です!蘇る懐かしの思い出たち。
引き続きよろしくおねがいします~。ではでは。