筋金入りな赤ちゃん幼児のお話
こんばんはpikaです。
一時は鳴りを潜めたかに見えた双子の赤ちゃん返りですが…
もはや『赤ちゃんのふり』が、ライフワークになってしまったのでは…??と心配するほどに、「赤ちゃん精神」が奥底まで根付いてしまったわが家のあっくんです。未来への不安しかない…
さいきんのハンスト(ハンガーストライキ)の原因が、
「ぼく、赤ちゃんだから自分で食べられない。食べさせてくれなきゃ、食べない」ということである(らしい)のに気づき、食事が全介助へ。(※そうしないと食べない)
どこへ行くにも赤ちゃん。ママいないとダメ。
もはや「赤ちゃん」を自称するのに、何ら抵抗のない筋金入り赤ちゃん幼児です。
元はと言えば進級を機にはじまったふたごの赤ちゃん返りですが。
もうクラスにも慣れ、あたらしい生活を満喫しているように見えて、実は心のどこかで満たされない部分があるのでしょうか…
知恵と行動力をもったあらたなる『後追い』が凄まじく、トイレのなかだろうが何処だろうが居場所をつきとめ追いかけて来ます。何なら家じゅうのドアを開けて探しまわります。(ママ~!と叫びながら)
そして指を引っ張られ子供部屋へ連行されるという。
帰ってきた後追いver.2がおそろしい。
わが家の筋金入り赤ちゃん幼児について、でした~。
それでは、よい週末を^^