拡大してゆく「あっくん」の定義…
どうもこんばんは。ふたごと同級の子が「い~れ~て!」「や~あ~よ☆」と会話してるのを聞き、ふたごと世界がチガウ~~スゴイ~~となってる母ことpikaです(笑)
相変わらず、判別不能な言語で会話しているふたごたち。
野菜や動物の名前を指さしできたりと、物の名称はわかっているようなのですが、話す気はないようで。
集団生活で意志疎通できるのだろうか?と疑問ですが、仲良く遊んでいる様子。温かく見守っています。
ふたごで足並みが同じだからこういうときに心強い(笑)
アンパンマンだけはすごい流暢に言えるようになったふたりです…
昨夜も寝言でアンパンマン言ってました。アンパンマンどんだけ。
「あっくん」の定義、拡大中
以前も、鏡のなかの自分を「あっくん」と言ってしまうゆうくんのお話を4コマにしましたが。
あれ以後、あっくんも「あっくん」(←自分のこと)だけは言えるようになりまして、
ふたりとも「ゆうくん」がなぜか出てこない(笑)
言いにくいんでしょうか…ゆうくん?
しまいには、ゆうくんが自分のことを指さして「あっくん」と言い始めてしまい
それを見たあっくんがゆうくんを指さし「あっくん」と言いだし
とりあえずなんでも「あっくん」化現象が起こってます。なんだこりゃ。
ホームビデオ鑑賞会しました
撮りためるばかりだったホームビデオをビデオ端子でテレビにつなぎふたごに見せてみました。
その結果、自分の姿に大興奮のふたり。
ビデオと同じ仕草をしてみたり。そのときの服装をまねたがって半裸になったりと、(着替えたかったらしい)
よくわかりませんが大盛り上がりでした。
そしてわたしは自分のビデオ撮影センスのなさにびっくりしました(笑) むだなズームイン/アウトの多いこと…(見づらい)
ときどき見返すの、大事!とおもった一件。反省…
さいきんのふたご言語事情とホームビデオを見た話でした~。
気配はありませんが、言葉の爆発期がきたらまた漫画にしたいとおもいます(笑)
ちゅうちゅうしゃ(救急車)を連呼するわが子たまらなく可愛い…
それでは、また~!