年少ふたごへの説得と鬼
こんばんはpikaです。
滑舌に幼さを残すふたごも、記憶や話す内容がだいぶしっかりしてきたこの頃です。
親の言ったことをよく覚えていて、なにかちがったことをしようとすると、
チガウよ?〇〇だよ
と指摘してきたり、ふたご同士で言葉づかいの訂正をしあったりしています^^
さて、いろんなことがわかるようになってきたふたり。
こちらの説明はもう伝わっているはずなのですが、わかっていても言うことを聞くとは限らない…^^;;
最終的には「鬼」に行きつき、母の顔も鬼になることしばし。
目立ったイヤイヤは減ったように思うのですが、今度はわざと「悪いこと」をしたり、反抗したりすることが増えました。
いたずら好きになってきたふたり。
叱られるとショボンとしていますが、直後にケロリと機嫌が直るので、「ほんとに反省しているのか~?!」と問いたくなります^^;;
ちなみに、ふたご同士の奪い合いと喧嘩は日々絶えませんTT
ただ、「楽しく遊べないオモチャは、うちには要りません」と宣言し、奪い合いが終わらないようなら取り上げるルールにしたところ、お互い交渉して遊べるようになりました。
泣き声や叫び声があがることはしょっちゅうですが、母が仲裁にはいる回数は格段に減っています。
まことにありがたや~!!TT
もう1日何回仲裁してるかな?!という勢いだったので、涙が出るほどありがたい……。
年少ふたごの説得風景などでした~。
ではでは。