4歳児の空想が止まらない!ぼくのおうちブーム
こんばんはpikaです。
架空の「ぼくのおうち」の話をするのがマイブームのふたごたち。
毎回、話すたびに内容は変わるのですが、自分だけのマイホームに関する空想が止まりません(笑)
じまんの「おうち」話をするうちに、張りあいはじめ、
ボクのおうち、おおきいってば!
ボクもだよ!
とケンカになりかける始末^^;
空想のお話をしているときのふたりは、とても楽しそうで、聞いている母も楽しいです。
そして内容が突拍子もなくて、いろんな意味で楽しい(笑)
曰く、ゆうくんのおうちには8人の子どもが住んでいて、みんなゆうくんの兄弟なのだそう。そしてパパの名前wの白いウサギとモルモットがいて、アルファード(車名指定w)に乗っていて、とても広いのだとか…
なぜパパの名前がでてきたのかは謎ですが、両親のフルネームはいつの間にか言えるようになっていた、ふたごたち。
1年前はじぶんのフルネームもようやく言えるかどうかだったあの子たちが…と思うと感慨ぶかいですTT
そういえば、あっくんが「おぼくん」を卒業したのは、いつだっただろう…
来年はもっといろいろなことを話せるようになっているのかな~、幼児語の発音もなくなっているのかな…と思うと少し寂しいです。
「ぼくのおうち」に関する空想ブームが到来しているふたごの話でした~。ではでは。