年少、4歳半双子の伝達ぶり
こんばんはpikaです。
年少の2学期くらいからでしょうか。
「園からのお知らせ」や、「その日あった出来事」などが、本人たちの口から直接、もれ聞こえるようになりました。
1歳半すぎに初語が出てからずっと、言葉が遅めだったふたり。
3歳の後半くらいから、すこしずつ周囲に追いつきはじめ、4歳半の今は「年齢相応かな?」という感じ。
ただし、気まぐれな4歳児のため、話題がすぐどこかへ行ってしまいます^^;
ふたりの伝達ぶり、
- 突如、思い出したかのように舞いおりる
- なぜかカタコトだったりする
- 短いフレーズで、続きがない
ので、なんか「お告げ」みたいだなあ、と思ったりw(気まぐれ天使たち)
「それで?(続きは?)」と、たずねてみても、「ンフフ~♪」と歌いながら去ってしまう…
♪ どこかへ いってしまう 心とメロディ~
園からの伝達は、「紙のお便り」か「スマホのアプリ」で、直接、保護者へ届く仕組みになっています。
なので正直なところ、本人たちには、あまり期待していません。
(教えてくれるのは、すごく嬉しい)
小学校にはいったら、完全に「本人だより」になるのか?!と思うと、今から不安…
でも、そのころにはきっと、もっと成長しているに違いない。
今後に期待…^^
4歳半、年少さんの「伝達の様子」をお送りしました。
ではでは。