エモくなりがちな幼児の話
こんばんはpikaです。
もうだいぶ以前からキツくなってきたダブル抱っこ。
時たま階段などでやりますが、もう本当に1階降りるのとかが限界です。(非力なので…)
下手すると踊り場でひと休憩挟む勢い。重くなった~。
しかし階段も、2~3段なら手すりなしでも登り降りするようになり。
ダブル抱っこじゃなければ移動できなかった日々がいまでは懐かしい。
うちの双子は歩かない時期が長かったので、
ひとりで移動してくれるってほんとうにありがたいな!と常々思います(笑)
逆にひとりでどこか行かれると今度は困ってしまうのですが…^^;;
タイトルに戻ってエモい幼児の話^^
ゆうくんよりも2~3ヶ月あとを追って発達中のあっくんは、発音がまだ宇宙語寄り。
不明瞭になりがちなのですが、『重い』と『甘い』はなぜか「エモい」になってしまいます。
エモい…。正確にはどうやって使う単語なのかよくわからないけど、
懐かしのskype絵文字emoはこんな前髪長いやつだった気がする…
双子の発達。ほとんど同じ路線を行くふたりですが、
前述のように2~3ヶ月の差があるため、比べてみると気づくことがいろいろあります。
同じ単語でも明瞭さが違ったり。
細かい歩き方の差や、興味をもつものの違いなどに成長の過程を感じることがあります。
言葉のほうはあいかわらずマイペースな双子なのですが、
ゆうくんがすごく静かに語彙を増やしつつあり、3語文はまだ出ませんが、
言った言葉を上手に復唱するようになりました。
「パパちんちんエッチ」ってたまに言うんですが^^;; これは3語文には入らないかな…?(入っても微妙?!)
いっときほどではないものの、あいかわらず「ちんちん」ブームな双子です…
エモくなりがちな幼児のお話でした~。
それでは、よい週末を。