双子語で会話するふたごの話
どうもこんばんは。便利な文房具のおかげでさいきんまた手帳ライフが楽しい母ことpikaです。
それはさておき。
本日は双子語のお話。
「双子は双子にしかわからない双子語を話す」という話をよく聞きますが。
たしかにわが家のふたご、母にはよくわからない隠語のようなものを口にすることがあります。
さいきんわからないのは、
ジエイタイ、カガヤ、ぷちゅぷちゅぱ、など。
ジエイタイっていうのは何か怖いもののことのようです。
字が汚かったり間違ってたりいろいろすみません(笑)
先日寝る前に不穏だったことがあり、そのときもジエイタイ連呼。
しかし安心毛布を投げたところ、一発で落ち着き眠りに落ちました。安心毛布はやっぱりスゴイ!
話が逸れました(笑)
ふたりがふたりして母にはわからない言葉で会話しているので、
なんだか家の中にいながらにして異国に迷い込んでしまったかのような不思議な感覚にとらわれます…
アンパンマンといくつかの単語(主にちんちん…)だけ聞き取れるという。
アンパンマンだけはどこに行っても聞き取れる!という安心感。
「見たい」も「いたい」だったりするので、痛いのか見たいのかよくわからなかったりということもよくあります。
「アンパンマン、いたい~(見たい)」など。
立体駐車場がこわいらしくって「カッガッヤ!!カッガッヤ!!」て言いながら激怒りするわが子、謎かわいい…
— pika (@pucchanPC) August 6, 2016
カガヤはここのところ言わなくなっていたのが最近になり復活。加賀谷、誰…??
カラスのことは「ココチャ(ン)」と呼ぶふたごです。
徒然と双子語のお話でした~><
みなさんの双子語エピソードもぜひお聞かせください^^
それでは、よい週末を~!