双子のプレイジム
今日は双子のプレイジムについて。
双子がちょうど4ヶ月に入る頃、わがやではプレイジムを購入しました。
こちらのプレイジム。
とりあえずAmazonで目に付いたものの中から、二人が並んでも狭くなさそうなものをチョイスしてこちらを選びました。
当時4ヶ月の双子を横に並べて置いても充分の広さ。
素晴らしい~~ということで、購入以来、未だあまり寝返りに熱心でない双子の主なテリトリーとなっております。
このプレイジム、真中の部分が、
音が鳴ったり光ったりするので、気を引いてくれてとても良いのですが、
双子が遊ぶには少しおもちゃが少ない。
5個の付属品を、それぞれの支柱に1~2個存在するジョイント部分にぶらさげられるようになっているのですが、
双子のポジショニングによっては遊べるおもちゃが1個だったり(ちなみに、ジョイント部が動かせるので、それはとても良いと思います)
ちょっと少ないかなということで、自分で色々つりさげることにしました。
プレイジムのオモチャが二人で遊ぶには少ないなと思ってダイソー200円で6個まで吊り下げ放題、オーボールも下げれるし引っ張っても外れないよ pic.twitter.com/Ufz2YZMCyB
— pika@段ボール工作本7/23発売 (@pucchanPC) November 9, 2014
てことで、最初はこんなんでやっていたのですが、
そのうち腕力が強くなり容易にゴムごとはじき飛んでいくようになり。
これではいかんということで、
ポール側を輪にし、おもちゃを輪に通して吊るす形にしたのですが、今度はおもちゃ側についているクリップを双子が舐めなめ……プラスチックでは出来ているものの、一部金属部分があるから、なんか気になる。
ということで、現在はこの方法に落ち着きました↓
クリップなしでも作ってみたのですが、そうするとポール(支柱)にとめきれず、ずるずると下までさがってきてしまうため、支柱側にはクリップ併用でとめることにしました。
下がってきてもその都度ずりあげれば良いだけなんですけど、もともと作っていたのが片側のみクリップの輪だったので、このまま使ってます。
けっこう乱暴に運搬しても落ちずズレずで優秀です。
件の鏡は100均に置いてある、コードなどをまとめるための両面マジックテープで固定しました。
円盤状に丸まって売っているやつで、よくイヤホンコードなどを売ってる電子系の棚に置いてあるやつです。
鏡もダイソーで。
軽めで角のない、輪になる部分のあるものをチョイスしました。
マジックテープを巻きつける関係で、持ち手やスタンドなど固定できそうな部分があるものを選ぶ必要があり、持ち手が輪になっているもの(鏡3)、台座つきの軽めのもの(鏡1,2)を着けました。
この台座つきが、くるくると角度を変えられるので意外と良かったです。
回してあげるとえらい喜びよう。
鏡越しってだけで、目が合うだけですごく喜ばれるのは何故。
* * *
調子に乗ってなんでもさげまくっていたら、運ぶときえらい大層な感じのもっさりジムになってしまいました。
ちょっとした帰省や遠出(ほぼしない)にも車に積んで持っていきます。
ハイハイしだしたら、支柱を利用して丸トンネルとか作ってあげようと思います。
パン喰い競争になった カニパン pic.twitter.com/ZUnpXnyxxu
— pika@段ボール工作本7/23発売 (@pucchanPC) November 9, 2014