双子観察のおもしろさ
どうもこんばんは。わたがしを食べながら記事を書いていたら手もマウスもべったべたになってしまった母ことpikaです。愚か…
それはさておき。
さいきんのふたごのやりとりは、まるでコントを見ているよう。
わたしは初産がふたごなので、ふたりが初めての子供たち。
兄弟育児のことはわかりませんが、またちがった意味でおもしろいのだろうなあとおもいます。
双子を観察するおもしろさは、なんといってもレベルが一緒なところ。
知能も発達も同じなので、すごく同レベルな(謎の)会話や喧嘩、やりとりがおもしろく感じます。
一卵性ということもあり、多少の差はありますが基本レベルがまったく一緒。
よく考えるとすごく低次元(失礼)で喧嘩をしたり、ハイテンションで盛り上がったり(親には理解不能)、ふたごだけの世界ってこういうことなんだなあと見ていて感じます。
謎の双子語が飛び交ったり。
あいかわらず言葉の発達はゆっくりですが、すこしずつですが彼らなりに成長をしています。
記録再開されたほぼ日手帳より(笑)
ふたりとも良くしゃべるのですが、なにを言っているのかいまいち判別できません…
さいきんの流行りは「あっくん」で、主に自己主張をしたいときに連呼されます。かなりうるさい(笑)
その他の時間は空耳を楽しんでおります^^
「胃潰瘍いた~い」とか「アッガイ」ってよく言ってる。
おもえば離乳食期から食べるのがゆっくりだったゆうくんですが、今もそれは健在で、とにかくスロースターター。
対するあっくんは早食い王なのでこうした光景がよく見られます…
どうやら好きな物はとっておく派らしいふたご兄ゆうくん。ふたりの性格のちがいを観察するのもまた双子育児の楽しみです^^
双子観察のおもしろさについて、でした~。
それでは、また。