突如キャラ変した5歳児と安心毛布のその後
こんばんはpikaです。
ある日の降園を境に、突如「ふわちゃん」キャラ化してしまった、わが家の5歳児ゆうくん…
お迎えに行くなり、
ふわ~?ふわ~
と、「ふわ」しか言わなくなり、何か話すのも語尾に「ふわ」。
ふわちゃんて、よんでクダサイふわ~
一体、何キャラ?! 何があった??
こういうとき、同じクラスである(双子って便利)あっくんに聞くと、だいたい何があったか教えてもらえるハズなのですが。
しなな~い
と知らん顔。
ケンカでもなんでも、だいたい相方に聞くと事情がわかるものなのですが…^^;
絵本かな?と思い検索してみたら、こんな本がありました。
ふわふわちゃん。ゆるくてかわいくて、ゆうくんが好きそうなキャラ~!
今度もうすこし本人に聞いてみますw
そう言えば、ずっと昔に、毛布のことを「ふわちゃん」と呼んでいたことがありました。
わたしがまだ小学校にあがるかあがらないかのころ。今思えば、自分にとっての安心毛布のようなもの。
今はもう処分されてしまったと思いますが、いまだに感触を覚えています。
安心毛布と言えばこの人ですが…
5歳のいまは卒業しつつあり、昔ほどジエイタイ(=安心毛布)への執着はなくなりました^^
そのかわり、生まれたときから一緒にいるカエルちゃんの人形を大事に抱いていることがおおいです(笑)
今朝も、「カエルちゃんがない~!」と言って5時半にたたき起こされました^^;;
なにか抱いていると安心する性格(?)は、そのままなようです。
謎のゆるキャラと化した5歳児のお話でした~!
ふわちゃんキャラブーム、いつまで続くか…?(笑) ではでは~。