Genki Mama18話 双子の神秘?お絵かきや制作で感じること
: web連載
こんばんはpikaです。
本日は、元気ママ更新のお知らせです。
月1回、第3月曜更新です。
リンク先から漫画を読めます。
これは以前から思っていたことなのですが、園で並んで貼りだされた制作物を見ていると、おもしろいくらいに双子は似ている!(うちだけ?みなさん、どうでしょうか?)
お絵かきであれば、使っている色合いだったり、線の形だったり。
習字であれば、書かれている文字らしきものだったり(と言っても書き初めは、3歳の1月に1度したきりです^^;)
切り紙を貼りつける工作であれば、なんとなくその配置が似ている。
これは、二人だけを見ていると感じないことなのですが、同じクラスの子の作品と並べて比較してみると、
「あ、おんなじだ~!」となる。おもしろい。
ただ、ふだんから似たような絵を描くか?というとまったくそういうことではなく、いつも思い思いにべつべつの絵を描いています。
園での制作になると、ふたりの似た傾向がうきでてくる不思議。
使用するもの、やり方(手順)などが、あるていど決まってくるからでしょうか。
または、親の思い込み?(笑) でも、ほんとに似てる(と思っている)
一卵性の双子の場合、声質や色彩感覚など、似やすい素質というものがあるようです。
東大の双子研究の本に書いてありました。
そういった似やすい素質が、制作物にも反映されているのかな~?
元気ママ更新のお知らせでした~。
双子は本当に面白い。ではでは。