行列のできる歯みがき屋さん~屋台バージョン~
: 双子6歳
こんばんはpikaです。
一日の仕上げの作業、こどもの仕上げ磨き。
もうあとは寝るだけ!という状態で歯みがき作業に入るのですが、これがなかなか思うように進みません^^;
わが家では、ふたごに「ぼくの日」制度を設けているのですが↓
「今日は自分の日」ということがわかっていても、なかなか順番に応じてくれないTT
体を洗うときもそうなのですが、こんなときだけ「ゆずりあい精神」を発揮するふたり^^;
なので、さいきんは、お店屋さんごっこの屋台バージョンで、興味をひくようにしています。
前にもほとんど同じことをしていた(笑)↑
この毛布で見たてた「のれん」もどきを垂らすと、どうにもくぐりたくなるようで。
突進してくる幼児の姿をみていると、闘牛士の赤いマントみたいだな、と思ったりする(笑)
ちなみに、体を洗う順番でもめているときは毛布がないので、
「透明の金メダルあげる~!」と言いながら手でエア金メダルを作ると、ニコニコして飛び込んできます^^
素直な子たち…好き…( ˘ω˘ )
さいきん重宝している、ママの歯みがきやさん~屋台バージョン~のお話でした~。
みなさんもぜひ闘牛士してみてください(笑) ではでは。