5歳児の言い間違い?と最近のアマノジャク
こんばんはpikaです。
だいぶいろいろなことを話せるようになった5歳ふたごたち。
きちんと自分の思ったことや感じたことを言葉にして伝えてくれるようになり、親としても助かっています。
(たまに謎の幼児理論で自分の都合のいい解釈を押しつけてきたりもする…^^;)
言い回しや単語もふえ、そんな言い方おぼえたんだ?と思うような発言も、たまにある(笑)
たぶん本人たちは深くは理解していないと思われますw
あいかわらず言えない単語もあり、
「ピアノ」が「ぴやよ」だったり、「テレビ」は安定の「てべり」w
不思議なことにあっくんのほうがそういう言葉がおおく、ゆうくんはだいぶ正確になってきました。
失われゆく幼児語…成長…( ˘ω˘ )
さいきんのアマノジャク事情。とくにゆうくん。
悪いことだとわかっているのに、わざとやることがたまにあります^^;
机に落書きしたり、意味もなくパンチしたり。
あまのじゃく降臨してるときは、顔が悪いカオになってるので、すぐわかる(笑)
道端の植木をむしるのも好きだけど、これは純粋に「持って帰りたい」という気持ちからかも(何度も注意してるのに、またやる…TT)
悪いことをして、どこまで許してもらえるか試しているのかな~?
わかりませんが、あまり感情的にならず注意するよう心掛けてます。
わるいコトしたから、だきしめるの
という発想。
「だきしめる」と「こらしめる」の言い間違いなのでは(たぶん)と思いますが、これってある意味、正しいような。
悪いことをしているときは、本当は抱きしめてほしい(寂しい)気持ちの裏がえしだったり。
アマノジャクなときほど抱きしめてあげたほうがいいのかな。
なんて思ったりしました。
でもたぶん本人の発言は、言い間違い(笑)
何歳までイヤイヤ期タグを使うのかw
あっくんの言い間違い(たぶん)と、5歳のアマノジャク事情でした~。
こどものわがままが許せなくなってきたら、親の心のゆとりゲージがへってるときなんだな、と思い返すようにしています(笑)
めいっぱいわがままばかり言ってますが…^^; もうちょっとおりこうにして~。ではでは。