意味深な寝言をいう4歳児のお話
こんばんはpikaです。
眠りの深くなった4歳ふたご、早朝覚醒はなくなったと以下の記事で書きましたが…↓
母が添い寝をしていないことに気がつくと、まれに起きてくることがあります。
ちょっと眠りが浅くなったさいに、「アレ?ママいない!」となるらしい^^;
なので、平日はわたしも、床のこどもゾーン(お布団)で寝ています。
お布団ゾーンに親子3人、パパ1人はベッド、という形です。
正直、顔を蹴られたり乗られたりと散々ですが(寝室に入ったら寝る場所がなかったり 等)、パパは逆にそれがちょっと羨ましいらしく(笑)
土曜日はポジション交代し、母は憧れのベッドで、パパは混とんの雑魚寝ゾーンで、それぞれ眠りについています^^
ベッドのほうが、やっぱり寝心地がいい…w
朝の寝起きにおかしな発言があるのは、このころから変わらず、なのですが。
さいきんはなにやら、意味があるような、ないような、謎の発言がみられたりする;;
オカルトは信じない母ですが、突如として、
カミサマは、やさしいねぇ…
等の意味深なセリフを聞かされたりすると、「?!?!」ってなる^^;
ちっちゃころから何もない宙を見つめたり、なんだり、いろいろありましたが…
しゃべれるようになり、こわさが増しているような。
いったいどんな夢を…?と思い、起きてから本人にきいてみたところ、
ニッポンがグラグラ~ってゆれてね、それで、しずんだ
もっと怖いわ!!
寝起きに意味深な寝言をいう4歳児のお話でした…汗
もっと平和な夢をみてほしいですBY母 ではでは。