イヤイヤ期2歳児、あっくんの変遷
こんばんはpikaです。イヤイヤ期シリーズということで、ゆうくんに引き続き本日はこの方。
双子・弟、あっくんのイヤイヤ変遷です。
「ナン!」から始まったあっくんの『イヤ』は、「いやだ・いやじゃ」から「ブブー!」を経て現在、
「ややもん」に変化しています。
(なにヤヤモンて…ちょっとカワイイんですけど…※親ばか視点)
クラスのお友達のまねなのか、なにかいやなことがあると
「ややもん!あっくんもん!ややもん!」と必死に抵抗。さいきんは何でもイヤなので、始終ややもんが聞こえます。
ちなみに「あっくんもん」というのは「あっくんの物だもん」という意味のようです。
わりと比較的言うことを聞くほうだった(※双子比)あっくんも、遅ればせながら自我が強まってきた(?)ようで、
やっぱりどんな行動にも倍の時間がかかる…orz
わたしのイライラも止まらないのですが、この「ややもん!」が始まると、そのかわいらしい口調につられて口元がゆるみます。
でもさいきんは「ばかー!」も覚えてしまい、ゆうくんを叱っていても「ばかー!」と一緒になって反抗してきます。
やっぱり双子の仲間意識(?)は強いようです。
イヤイヤ2歳児のイヤ変遷についてのお話でした。
それでは、また~^^