1・2・3歳のイヤイヤ変遷
こんばんはpikaです。
まだまだイヤイヤのトンネルを抜けることがない、わが家のふたごたち。
同じイヤイヤ期でも、時期によりイヤイヤの種類にちがいがあるなと思い、これまでの変遷を漫画にしました。
とりあえず、なんでもナン!(NO)だった1歳後半。
そこから徐々に、体や言葉の表現が加わり。(2歳台)
3歳の今では、ある程度の説得には応じるものの、基本「我が道を行く」ゆるがないふたりです。
こうと決めたら譲らない。
注意を逸したり、気分転換で乗り切っていたときもありました。
3歳にはいってからのイヤイヤは、賢さと頑固さを兼ね揃え。全体の頻度はやや減っているものの、1回の重みが増しています…。
記憶力もアップしているため、朝○○と言った、と親も忘れかけていることを指摘されたり。
靴やスプーンの種類などもご指名で来るので、朝の忙しい時間帯などは、いつ何を言い出すかとヒヤヒヤ。
ガマンのコントロールが出来るようになるまでは、仕方ない…
わたしの顔が怖くなると、さらに事態が悪化する傾向があるため、口元だけはいつもモナリザを意識しております。目が据わってるけど。
NHKによると、前頭葉が発達し、自制が効くようになるのが、確か5歳。あと1年以上もあります!
それまでは日々、ちびギャングたちにお付き合いしようと思います…涙。
3歳までのイヤイヤ期の変遷についてでした。
ではでは。