ジャンケン小僧とのアンフェアな闘い
こんばんはpikaです。
ふたご、先週末で4歳になりました^^
今年のお誕生日プレゼントはプラレール(また増えた…)。わたしはからは、お揃い柄のスモックとハンカチを。手持ちの布で縫いました。
ポケットから砂が抜けるよう、マチありメッシュの特別仕様にしてみました。
効果があったらまたブログでご紹介しますね。
さて、ジャンケンを覚えたふたごですが、フェアに勝敗が決まるかというと、そういう訳でもありません^^;;
ジャンケンの意味とは……??と問いたくなるほどに、「勝ちたい」欲が勝り、いろいろとアンフェアな技を仕掛けてきます。
ふたご同士のジャンケンで、負けても納得しないときは3回勝負にしてみたりしているのですが…
後出しも多く、なんともグダグダなジャンケンになります^^;;
ジャンケンが有効な手段になるのは、もう少し先?
ちなみに、双子VS母のジャンケンは、ふたりが同じ手を出すことが多いので、勝敗がつきやすいです。
ふたりはものすごく弱く、5回に4回くらいは母が勝ちます(笑)
アンフェアな幼児のジャンケンのお話でした~。ではでは。