自走式バウンサー
: 双子6ヶ月
あっくん体操がでた話の流れで、本日の漫画はあっくん自走式バウンサーについて。
あっくんは、下半身の動きが盛大で、平地に置いた状態だと「バン!」とか「ドン!」という音が半端ないのですが、これがバウンサーに乗せるとどうなるかというと。
図のごとく、とても揺れます。
どうも、本人も意図してゆらしている(こいでいる)ようです。
これは便利、と思って(楽しそうなので)眺めていたのですが、最近になりその動きの激しさから、床の上をバウンサーごと移動するまでにいたりました。
行き着く先は壁ないし家具なわけなのですが、最終的にはこうなる……。
(便利だけど激しいなあ)
ちなみに、ゆうくんは、こげません。不思議ですね。
パパが一生懸命教えようとしています。(あっくんは、自然にやるようになりました)
わがやのアルテマウェポンである、オートスイングラックのネムリラ様ですが、双子の体重が8kgを越えたことにより動きが鈍化し、まだ一応微動している状態です。
ですが、あっくんの場合はバウンサーと同じく、自分でこいで揺らしているので、電源いらず。
これまた便利だなあと思うママなのでした。