小1、健康カードをセルフ化してみて
: 小1双子
こんばんはpikaです。
いぜん、体温測定をじぶんでやってもらうことにしたお話しを書きました↓
けんおんくんを使って腋窩ではかってもらう→ 体温を教えてもらって母が健康カードに記入、という流れ。
測ってすぐその場で書かないと(わたしが)どちらの体温か忘れてしまうので、カードを保管しているキッチンの連絡袋コーナー(吊るしてる)に体温計をおいていたのですが…
ここだと、着がえをしたあとに測ることがおおく、洋服のうえから体温計をさしこむことになり、失敗率がアップ TT
ということで、パジャマをぬいだらすぐ検温→ 体温を各自おぼえておいてもらって、自分で健康カードに記入、という流れでやってみることにしました。
それぞれ着がえのときに測り、リビングに移動してから、じぶんのタイミングでカードに記入しています。
「何度か忘れちゃった~」ということもなく。(自分で測ってるからかな?)
記入スペースが意外とちいさいので、うまく書けるか様子見していたのですが、さいきん何故か「ちいさい文字」を書くことにハマっているふたり。
字は1年生なりに自由な感じではありますが、大きなはみ出しもなく、大人が読んでも判別できるので、OKとしました><
ちょっとしたことだけど、じぶんでやってくれるだけで楽になった感(笑)
エジソンの非接触式体温計は、長らく本当~にお世話になったのですが、正確にでないことがあるので、わが家では使わなくなりました。
(4月の熱発・見逃しがなかったら、今も使っていたかもしれない^^;)
長らく朝の忙しい時間帯を救ってくれてありがとう(合掌)
各自がそれぞれに検温してくれるようになり、今はこれでよかったんだと思ってます。結果オーライ。
ケンカも多いし、遊びに発展したり、朝のお仕度はタイムロスも相変わらず多いけれど…TT
大人の基準で怒ったりせず、だまって見守る試練だと思って、なるべく口出ししないようがんばります。(耐えるのを笑)
小1双子、健康カードをセルフ化してみたお話でした。
セルフサービスになると、書きおわったあとチェックしそこねてしまうことがあるので(そのまましまわれてしまう汗)、そこだけ見逃さないよう気をつけたい(反省)
ではでは。