5歳児の気づかいとあっくんの滑舌
: 双子5歳
こんばんはpikaです。
先日、家族で焼き肉に行ったときのこと。
車で40分と、すこし距離のあるお店なので、移動しているあいだにゆうくんが眠ってしまいました。
だいたいいつも、お店についてから起こせば、復活して食べはじめてくれるのですが…
その時は、ずっと寝ていたい気分だったのか?
爆睡!という感じではないものの、かたくなに横たわる、ゆうくん。
両耳を押さえてみたり、
あっくんが、うるさぁい!
と言ってみたり^^;
しまいには、横になって目を閉じたまま、ポテトなど、つまめるご飯をたべはじめました(汗)
もう起きちゃいなよ!と内心おもう母w
あっくんはと言えば、けなげにクチパクとパントマイム(ジェスチャー)で、おしゃべりをつづけていましたが、何を言っているか、さっぱりでした(笑)
家では、わがまま王子なあっくんで、母に対する要求も多いですが、実は気づかいのできる心優しい男の子です><
あいかわらず、あっくんだけが、滑舌に幼さが残ります。
うん、しょーしょー。しょーなんだョ
というのが彼の口ぐせ。(いつも「その同意、すごく軽いな!」と心でツッコむ)
相方のゆうくんは、わりと流暢に話すようになりました。
これはもう趣味なのかもしれない。もしくは、前歯がないせいか…?
過去の滑舌話はこちらをどうぞ↓
気づかいのできる5歳児のお話でした~!
もっと母も気づかってほしい!ではではw