3歳ふたご、滑舌の変化など
こんばんはpikaです。
すこしずつ、しゃべる文章量がふえてきたわが家のふたごたち。
流暢に話す同学年の女の子と並ぶと幼くは見えますが、つたないなりに様々なことを考え、話してくれる様子を見ていると、立派に一人前だなと思っています。
結局、口や舌のトレーニングのようなことは、とくにやっていないのですが。
自然とすこしずつ明瞭になってきているのを感じます。
しかし、あいかわらず、幼児語は多発しております(笑)
- 「まめ」=だめ
- 「ぱべたい」=食べたい
- 「●●でしゅ」=です
- 「おけっと」=ロケット
などなど。また思いついたら追加しておきます^^
「こわいい」はけっきょく、怖いと可愛いのどちらなのかハッキリしませんが…
幼児語で交わされるふたごの会話、かわいくてたまらないです!
親にはよくわかりませんが、きちんと成立しているところを見ると、本人たちにはお互いの話す言葉が伝わっているようで。(あるいは空気か・笑)
微妙にカタコトだったりするのがまた笑いを誘いますw
ふたごの滑舌の近況などでした。
ではでは。