4歳ふたごと空想のお話
こんばんはpikaです。
4歳になり、いろいろな会話が成立するようになって、言葉のやりとりがとても楽しい母です。
幼児にはファンタジーを…と思い、いろいろな空想ストーリーをもちかけてみるのですが、あんがい子どものほうが現実的だったりして^^;
乗ってくれるときもあれば、そうでないときもある。
寝るまえにしている空想お話タイムの延長なのか、起きているときでも普通に空想のお話をしてくれるようになったふたごたち。とくに、ゆうくん。
ず~っとひたすら謎の作り話?をしていたりします。
曰く、「ゆうくんのおうちは、とおいニッポンにあって、おおきなフライパン。それが、バクハツして、だからゆうくんが、なおしたの。なんかいかっていうと、5かい…6かい…ダダダ…ジャ〜ん!8かいでした〜!」
あ…?最後のクイズだったんだ?みたいな感じの支離滅裂さ— pika@段ボール工作本7/23発売 (@pucchanPC) September 22, 2018
●くんのおうちシリーズがふたりとも大好きで、自分の家について空想(妄想?)して教えてくれます(笑)
そういえば自分も昔はそういう時期があったようで、わたしの母に言わせると「作り話がうまくて、嘘か本当か分からないようなことをよく言う子だった」とのことで(良いのか悪いのか…)。
自分のことはよく覚えていませんが、子どもってそういうものなのかも…??
去年の夏まつり(3歳)で、ふたごは綿あめデビューしました!
綿あめとソフトクリーム、幼児に食べさせると大惨事になる2大デザート(?)ですね…TT(ベタベタになる)
デザートビュッフェの綿あめ機、行くと必ずやるのですが、正直なところ歯の健康が気になる^^;
両親とも甘党なので、子どもも巻きこんで甘い物を食べてしまうことがあり、反省…
虫歯には気をつけたいTT
綿あめと歯の健康に脱線しましたが(笑)
4歳ふたごと空想ストーリーのお話でした。ではでは。