鏡の中の双子
どうもこんばんは。少し涼しくなって過ごしやすくなりましたね。
さいきん双子にロデオにされて身も髪もぼろぼろな母ことpikaです。
さて。双子は小さい頃から『自分に似た相方の姿』を目にして育ったわけですが。
実際のところ『自分と相方は違う』ということをきちんとわかっているのかな?と疑問に思うことが、あります。
なんでも人の物を奪ってしまうあっくんしかり。
鏡に映った自分を「あっくん」と呼ぶゆうくんしかり。
なんでもすぐに人(ゆうくん)の物に手を出してしまうあっくんについては、近しい双子ならではの甘えなのか。
それとも、ゆうくんを「自分の延長」と思っているところがあるのか?
写真であればわりと正確に「人物当て」のできるゆうくん。
ただ、最近すこし顔立ちの似てきた二人。双子に写真を見せて当てさせても、間違うことがでてくるようになりました。
乳児の頃から鏡で遊ぶのが大好きだった双子たち。
『鏡に映る姿』を『自分』だと認識できるようになるのは2歳頃であるらしく。こちらにあるルージュテストを行ってみた限りでは、鏡像を自己と認識しているようです。
ただ自分の名前を呼ぶことはまだなく。
鏡の中の自分は、何度聞いても「あっくん」になってしまうのが不思議です。
自分に似てるものの総称が「あっくん」なのか…??
ちなみにあっくんに関しては、まだ自分の名もゆうくんの名も呼びません(笑)
また台風が近づいていますね。こちらも雨がひどいです。
長くなりましたがこの辺で。それでは、また。