ママ嫌いって言われても平気な理由
こんばんはpikaです。
はっきり自己主張できるようになった4歳ふたごたち。
自分の思うとおりに物事が進まないと、決まって、
ママきらい!!
もう遊ばない!!
と声を大にして抗議します。
こういうお約束だから、守ろうね、と順を追って説明しても、すぐには気持ちが切り替えられないふたり。
それでも2歳、3歳のころに比べれば、だんぜん話が通じるようになったし、手のつけられないイヤイヤがなくなっただけマシになりました。
5歳になったら、もっとお利口さんになっていると考えると……わくわくが止まりません!
ママきら~い!! と言われても、「あ、またか」くらいにしか感じないのですが、パパはそうでもないようです。
ふたりはどちらかというとママっ子なので、パパきらい攻撃が地味に効くらしく。
わたしからしてみれば、ふたりがパパのことも大好きなのは明白なのにな~、と思うのですが。
大好きなのを知っているから、いくら嫌いって言われても平気。
パパにも、もうちょっと自信をもってほしいところです。
ママキライまわりのアレやコレでした。
ではでは。