ママまんま疑惑
おもわずマンマミーア!!と叫びたくなるような事件がありましたので痛む心をおさえつつご報告したいとおもいます…
以前ゆうくんのはじめての発語は「ママ」でした!と喜びいさんでご報告しましたが…
その後、絵本のんまんま(=ご飯)のページをみながらママ連呼するようになり。
あれ。これはママじゃなくてまんまだったのではと。
それもご丁寧に「おいしい」のジェスチャー込みで。
ママあらためまんまだったのではと。
うおーーーーーTT ぬかよろこび!!
あいかわらずママ(と、時々パパ)しか言わないゆうくんですが、まんまのことだったのね…うん、んまんまおいしいね…そうだね……。
出典はこちら。わたしの大好きな絵本、かんかんかん。
双子もお気に入りでよく読んでます。以前、双子の絵本読み聞かせスタイルの記事でもご紹介しました。
今年の園のクリスマス会で0歳児絵本劇のお題にもなっていました。ふたごはんまんま列車の役。(←と言ってもダンボールに入れられ運ばれるだけ)
決めポーズの練習のおかげか、手のひらぺちぺちで教えたはずのおいしいのジェスチャーがいつのまにか指先つんつんに代わっており(両方やります)。
ほっぺを指でつんつんするのも 《おいしい》 のジェスチャーですよ~と教えてもらいよく観察してみたところ、いろいろなパターンを発見したのでご報告します #ふたご絵日記 pic.twitter.com/JmL9fkxtQL
— pika (@pucchanPC) December 8, 2015
ぶーぶー列車(=クルマ)のページでは、ハンドルを操作するぶーぶのジェスチャーを覚えたようです。あまり活躍の場はありませんが、車のシールなど遊んでいると得意げにぶーぶ、とやってくれます。
シールといえばつい先日シール遊びデビューしたのですが、すこし小さすぎたのかまだ双子にはむずかしかったようで。
いっしょうけんめい指についた小さいシールをそぎ落とそうと指をなすりつけるのに必死でした…。そしてさまざまな場所へと流浪してゆく米粒シールたち…。おそろしい、シールの浸透力おそろしい。
次はもうすこし大きめのシールでトライしてみようとおもいます。
それでは、また^^