週末におしめとパンツを作ることになった話
こんばんはpikaです。
幼き者への慈しみの心が深いわが家のあっくん。
お友達のおうちの赤ちゃんや、年下のいとこを愛でるだけに飽きたらず、とうとう「自分の赤ちゃん」のお世話をするようになりました。
数年前までは「自分が赤ちゃん」と言いはってきかなかったあの子が…(涙)
↑書籍にも掲載した(たぶん)自称赤ちゃん漫画
「あっくんは、もうあかちゃんじゃないの~?」と訊くと、立派に
あっく、おにいさん!あかちゃんじゃない!
と返ってきます。自分のなかの赤ちゃんと決別して、今度はお世話側にまわったらしい。成長!!
あんまりお世話に熱心なので、カエルちゃん用のおしめでもあったら楽しいかな?と思い「ママが作ろうか?」と提案したのですが、
いっしょにつくろ!!
とのことで、この週末いっしょにパンツとおしめを作ることになりました。
抱っこ紐も作って!と言われているのですが、3匹いっぺんに抱っこするのかな…どうしたものか思案中です^^;
赤ちゃんのお世話をする4歳児と、週末パンツのお話でした~。
20歳の赤ちゃんてどういうことなのか気になる~!! ではでは。