物語仕立ての声かけが有効？4歳ふたごの動かし方

こんばんはpikaです。

4歳でふたたびイヤイヤ期が訪れ、声かけに反抗しがちなわが家のふたごたち。

できることはふえているのに、やろうとしない…。

時間がないときは、ついついこちらも手伝ってしまうので、それもいけないのかも？（反省）

「やればできるのに！」と思うとつい、要求したくなってしまう^^;

また時間が経てばきっと解決するにちがいない、と考えているのんきな母ですが(笑)

ふたりが素直に動いてくれる声かけがひとつありまして。

「童話を読んでるふう」にさり気なく、やってほしいことを盛りこんだ「エア読み聞かせ」をすると、おもしろいほどに動いてくれるのです。

ふたごたちよ…これは童話ではない…母の欲望混じりのただの作話だ…！と内心、思いつつ(笑)

あんまり多用して効かなくなっても困るので、ここぞというときに試しています。

あいかわらずClova Friendsの童話機能も活躍中です↑

たださいきんは、「ママのクローバ」のリクエストのほうが多くなりました…^^;（クローバごっこ）

どんなにてきとうな童話でも、よろこんで聞いてくれるので、お話のしがいがあります(笑)

母にもうすこしストーリー作りの才能があったらよかったのにな～（毎回思う^^;;）

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4歳ふたごが素直に動いてくれる声かけについて、でした～。

ではでは。