向き癖、タオル矯正

向き癖シリーズ第三話。

これまでほぼ放置で来た向き癖ですが、４ヶ月健診でも指摘されてしまったので、タオルで矯正することに。

バスタオルよりも大きめのタオルケット（普段、双子のかけものに使っている物）を二つ折りにすると丁度良いサイズになったので、これを採用。
（以前、ベビーベッド区切り用に作った毛布製棒クッションも何気にジャストサイズ）

折ってから丸めたものを、向き癖がある側の背中に挟んであげて、矯正枕完成！

どうしても崩れてきてしまうので、丸めた端を少し残して踏む（背中に押し込んでもいいかも）ようにすると、崩れにくくなります。毛布の端は上から垂らすと良いです。

実際の写真がこちら↓

見事な見返り美人に…。
そんなに向きたいか（右を…）

このあと、観念して左向きに寝ていました。
ちなみに、左を向いた先にちょうどメリーが設置してあります。視線の先に注意をひくものがあると、良いかも。

ただ、ひとつ注意点が。
以前にいちど、傾斜をつけすぎたのか、うつ伏せに近い状態になってしまっていたことがあったので、昼間の目の届く時間帯にやるようにしたほうが、良さそうです。

↑わが家で愛用中のタオルケット。（矯正枕がわりにも使用⇒写真のです）

色合いとデザインが可愛いのと、とにかくメレンゲの名の通り「ふわっふわ」で気持ちよいです＾＾
（Amazonなんでこんなに高いんだろ…在庫少なめですが楽天かYahooが良さそうです）

おとこのこなのでブルー×２で使用中です。