長生きを所望する5歳児
: 双子5歳半
こんばんはpikaです。
さいきんよくふたりが、
いっぱい、とし、とって。せんまんさいまで!
と言います(笑) (千万歳?って何歳なんだ?という話なんですが…^^;)
要するに自分が大きくなって歳をとるまで、長生きしてほしい、ということのようなんですが、さすがに千歳も万歳もムリよ~!母、妖怪になっちゃうよ?もはや樹齢だよ…という感じです(汗)
やっぱり先立たれる不安というか、いつぞやの死生観の記事につながる話なのかな~と、思ったり…
「いっしょに、しも(の)?」ということなのかな。
ぼんやりと、不安なのかも。
ふたりが大きくなるまでは、まだまだ元気でいたいけどね…^^
さいきんとくに健康の大切さを痛感してますTT 健康、大事。
そう言えば、↑の記事をオトナンサーさんでご紹介いただきました。
https://twitter.com/pucchanPC/status/1203509568409464834
オトナンサーさん経由でヤフーニュースのほうにも載せていただいたようで。ヤフーのコメント、いろいろな意見があり、フムフムと読みました。
死生観についてのコメントはもちろんなのですが、なかでも「なるほど?!」と思ったのが、「しむ」という言い間違えに対する考察。
「なんで子供はみな同じような言い間違いをするんだろう?」と疑問だったのですが、文法的な理由があったんですね。。
五段活用という単語に懐かしさを覚えました(笑)
黒板とチョークと罫線ノート、授業の思い出^^
幼児の言い間違えパターンに理由があることがわかってスッキリ。
せんまんさいまで生きることになってしまった母のお話でした~^^;
「しむ」のが怖いのは、みんな通る道なんだな。ではでは~。