双子の寝かしつけにありがちなこと
前回の寝かしつけ風景漫画にシェア・コメントなどありがとうございました!
みなさん同じように人間枕としての命を果たしていることを知り、なんだか嬉しくなりました(笑)
今日も今日とて人間枕…
さて。これまでの漫画とちょっとかぶりますが、双子の寝かしつけにありがちなことを4コマにまとめてみました。
さいきんとくにふたりして絡み合うことが多くなったわがやの双子です。
ちょっと前までは、私が堤防としてまんなかに寝転がっていれば、それを境に左右で(暴れながらも)寝ついてくれていたふたりなのですが。
さいきんはもう堤防(私)を乗り越え、気づけばゴッツン、あっちで押しあい、こっちで蹴りあい。あ、あたまゴッツンするっていうのをに入れ忘れた(笑)
活発(?)になり、仲良く(?)団子状になって寝転がっていることの増えたふたりです。
そう言えばこんなものも。
多胎家庭にはこういう妖怪がいます #育児妖怪 #育児中の理不尽を妖怪のしわざにする pic.twitter.com/yXgEDXv4Ox
— pika (@pucchanPC) May 30, 2015
だいたい寝てる方角に突進していくのはなんででしょうね…。さいきんは意図的に起こしにかかってるような節もあります。おそろしや。
いまはすこし広めのスペースを取って雑魚寝するようになったので寝場所はある程度確保されるのですが、前はよく足元でまるくなり猫のように寝ていました。
⇒だけど、しあわせ
足元から寝た子を眺めるのもわるくない光景。寝てるときがいちばんしあわせ…??
ぜんぜん4コマ関係ないのですがさいきん導入したダウンのチョッキ(ベスト?)がいいかんじ。
なかなか布団を肩までかけて寝ていられなかったりするので、朝おきても肩が冷えずありがたいです。ちょっと肩パット的雰囲気がサイヤ人の戦闘服を思わせ((c)ドラゴンボール)毎晩「カカロット…!!」って言いながら眠りにつきます。
さすがの雪でめちゃめちゃ寒いですがみなさまお風邪などひかれませぬよう。それでは、また。