年中ふたごの寝かしつけ風景と4月の心境変化
こんばんはpikaです。
4月に入り、年中さんクラスに進級したふたり。
先生もお友達も、去年度と似た顔ぶれではあるものの、名札の色が変わったり、お部屋が変わったり。親にはささやかな変化ですが、本人たちのなかでは気持ちのきり替わりがあるようです。
そのせいなのかは、わかりませんが、ここのところ寝室でのゾンビ化現象がはげしいふたり…とくに、ゆうくん。
もともと、寝るときだけ人がかわったように母べったりになるゆうくんですが、ここのところ特にひどく。
夜中に目覚めることもあって、となりに母がいないと、泣きながら起きてきます。
寝かしつけのあとに寝室の扉がひらく音がすると、いっときの夜驚症を思いだす…
あの時ほどではないものの、日中では考えられないほどに、声をあげて大泣きする様を見ていると、やっぱり不安があるのかな、と…TT
年度替わりなので、なんでもそれが原因に思える^^;
ここのところ、アマノジャクぶりが目立っていたり、ちょっとした成長期なのかな~と思いながらゆるく見守っています。
ただし、なんというか、寝室での執着が重い…
幼児の重みに耐えればよいだけなので楽なはずが。
腹部に不意打ちをくらったり、頭ドリル(ねがえりするとき、頭蓋骨でグリグリしてくる)が痛かったり、人間枕もこれはこれで辛い…;;
2人だけでもこれなので、3人4人いたらどうなってしまうのか^^;
明け方はいつも2人が母を求めてゾンビのごとく集結し、捕食される草食動物のようなスタイルで寝るはめになるので不眠です。
パパが逆にさみしがっているので(夜、ママじゃない!とわかると逃げていくらしい)一晩だけでいいから代わってあげたい。
ゆっくり寝たい(切実)
日中は、いつもと変りない2人です。
そんなこんなで、新年度から遅刻の危機にさらされております^^; 素直に起床させてくれ~!TT
年中ふたごの寝かしつけと、新年度4月の心境変化などについて、でした~。
幼稚園さんはまだ春休みですね。うちみたいになる子も、やっぱりいるでしょうか…
はやく落ちつきますように。ではでは。