寝落ちを防ぐために寝かしつけ中やってること
こんばんはpikaです。
1〜2歳のころに比べると、本当に寝つきのよくなった4歳ふたごたち。
今年から園でのお昼寝タイムもなくなり、よりいっそう寝つきがよくなる…かと思いきや、意外としぶとく起きている日もあり^^;
そんな日は一緒に寝オチしてしまいます。
疲れている日は一緒に眠ってしまったほうが、その後の作業効率はあがるのですが、どうしても起きたい夜もあり…
苦肉の策ではじめた、寝ながらポージング法(←いま名前づけた笑)
これが意外といい仕事をしているのでは?と思ったので、記事にしてみました!
寝おち対策!ポージングの掟?
とくにコツというものはないのですが(笑)
いちおう自分のなかの決まりとしては、
- どこかが伸びている姿勢をとる。ちょっと無理で馬鹿げている格好がグー!
- 同じ格好を続けると寝落ちるので、たまに姿勢を変える
- 筋肉が伸びていることを意識する
の3点です。
だいたい姿勢を変えることを諦めたら、その日は寝落ち確定です^^;(諦めたら試合終了…)
ただのストレッチだとあんまりパンチがないので、はたから見たらちょっとはずかしい格好がよいと思います(真面目)。
寝ながらポージングの勝率
元気な日で勝率7割というところでしょうか。(3割は寝おち^^;)
やっぱり疲れている日は何をしても寝てしまうので、そんなときは諦めて朝活に切り替えます。
朝すら起きられなかったときは潔く諦めます(笑)
そういうときは「体に必要な休息だった」と割りきって、どこかほかの時間で挽回すべくがんばる。
だいたい4〜5時間寝ると持病の腰痛で目が覚めるので、これがいい目覚ましがわりになっていたのですが。
さいきんtwitterのほうでおススメいただいたカイロプラクティックに通いはじめたところ、腰が快調になりまして…
意外と朝まで眠れるようになり、朝活ができなくなってきました。(もちろん安眠できて嬉しい限り)
なので今は週末の夜にもりもりがんばってます。
まとめ
もしかしたら、わたしにだけ効果のある?寝落ち対策法についてでした~。
別室ネントレも興味はあるのですが、就寝前のお話タイムが意外と親子のよいコミュニケーションになっており、手放しがたく感じております…
まったくの無効だったらスミマセン^^; ダメ元でぜひお試しください〜。ではでは。