乗せて感じるこどもの成長
こんばんはpikaです。
わたしが横たわると喜んでダイブしてくるふたごですが、乗っかってきた体の重みに成長を感じたりします。
身長伸びたなあとか。ちいさめなので、当社比ですが^^
思えば乳児のころはよくお腹のうえに乗せ、「ママベッド」と称して人力スイングラックをしたものでした。これが意外と泣きやみ、自分も横になれるのでよくやっていた…
しかし、帝王切開の傷が痛むようになりすぐやめました。術後の傷は負担をかけると開くことがあるそうなので要注意…TT
あいかわらず人の体に登ることにためらいのない双子です。肘とかほんとうに痛い(やめて)
ドッスンどっすんしたときにわたしから漏れるうめき声が楽しいらしく、容赦のないふたごたち…
むかしはあんなに小さくて、体ぜんぶ乗せたって余裕だったのになあと思うと懐かしい。
いまでは頭だけでも重いです。乗せて感じる子の成長。
そう言えば噛みぐせはすっかりなくなり、兄弟げんかでも歯は出てこないようになりました。たまに未遂があるけど…
1歳前後はほんとうに困っていた噛みぐせ。保育士さんに「時期的なものです」とよく言われましたが、噛み時期が去っているのを過去記事を読んで思い出しました。
今は普通に叩いたり殴ったり、お兄ちゃんらしい喧嘩になってきて、これはこれで痛そうです^^;;
体に乗せて感じるこどもの成長についてのお話でした~。
それでは、よい週末を。