3歳児さいきんの入眠儀式
こんばんはpikaです。
乳児の頃から当社比で寝つきのよかった双子のあっくん。
ですが、このところ夜中に起きてしまったり、昼寝のずれ込みで夜が寝つけなかったり。(ゆうくんは家にいる日は昼寝なしです)
そんな日の入眠儀式は、もっぱらこれ。
この「ママ、きき」(※好きのこと)「ママも好きだよ~」を延々くり返します。
「ありがとう」とかの返答だと気に入らないらしく、「あっくん、好き~~」と言うまでやり直しさせられる…
さいきんママべったりで、日中もしょっちゅう「ママ、きき」で接吻される。一体、彼に何が。
手つなぎしてるときは、手の甲にチューをしてきます。
どこぞの紳士のようです。しかし、手は汁だくになる。
やっぱり発音がイマイチなのか、こんなにくり返していても「好き」の「す」が言えません。
ただ最近、言語療法士さんの本を読んだのですが、「ら」行など小学校入る頃まで完成しない音もあるらしく。
あ、まだ先長いんだな~と思ったのでメモ。
- 生活の中で自然にお手本を示していく(正しい発音で言い換えてあげる等)
- 間違いを指摘して無理に正すのはNG(ゆっくり、焦らず)
- コミュニケーションやふれあいを大切に
というようなことが書いてありました。
斜め読みなので拾いきれていない。また拾い読みしたら追記しますm_ _m
しかし、こんなにも幸せなループがあるなんて。多少しつこいけども…
途中、なかばヤケクソで「きき」「好き」と言ってる感がなくもないですが。
こんなに「好き」と言ってくれる人ほかにいません(切なさ) 蜜月だいじに…
ここ最近の入眠儀式について、でした~。
では、また。