おべんとつけた双子の話
こんばんはpikaです。
いっときの汚しぶりを考えると、だいぶお上手にご飯が食べられるようになってきたわが家のふたごたち。
しかしまだ一口の目算が甘く、多量の米などをくちに押し込もうとしていたり。
その結果、太ももの付け根あたりによく落ちた米が貼りついています。
この落ちて乾いた米というのがまた取れにくく。
床に落ちているのを踏んだりすると、めちゃくちゃに痛い。
そろそろ双子にも、「ごちそうさま」をするまでは席を離れないということを覚えてほしいのですが、
食事の上げ下げなどバタバタする隙に逃げ出されることも多々。
そして夕方になると怒る気力の残っていない体力不足な母です- -;;
手描きアンパンマンエプロンのその後ですが、
実は1週間ほどしたのち魔法のアンパンマン効果は消えまして、
普通にまたシリコンエプロン拒否の時代へ突入しました…
期待を持たせてしまった皆さま申し訳ありませんm_ _m
実はその後、ダイソーで長めのビニール布エプロンを手に入れまして、
こちらが車の柄なので運が良ければつけさせてくれるといった具合です^^;;
こぼれおちをキャッチするポケットはないのですが、
少し長めのため、いつも足元や足の付け根にくっつきがちな米粒をガードしてくれ、
胸元のケチャップ汚れなども防いでくれるので、スパゲティ・米対策に役立っています^^
園でも次年度へ向けてそろそろエプロン卒業しましょうということで、
持ち物の中からエプロンがなくなったのですが、まだもう少し活躍してくれるとありがたい感じのわが家です。
おべんとつけた双子の話と、エプロン戦争のその後、でした~。
それでは、また。