思い出し泣きする4歳男児の話
こんばんはpikaです。
あいかわらず兄弟げんかの絶えない、わが家の4歳ふたごですが、
どちらかというとマイペースなゆうくんに対して、意外と繊細なあっくんボーイ。
もう一緒に遊ばない!
と言われたことをずっと引きずっていたようで、「ひとりになったら」の話をしていくうちに悲しくなってしまったのか、寝る前になって大号泣。
あっくんは、ほんとうにいろいろなことをお話してくれるのですが、ときどきこの「思い出し泣き」がはいります^^;
そして泣き方が雄々しい。漢泣き……。
あまりの号泣ぶりに、別室にいたパパが心配するほど(笑)
あっくんは感情表現が豊かというか、なんでも豪快なところがいいな~と母は思いますw
耳掃除が痛かった話や、迷子になって一人になった話(夢?)など、ぽつぽつと語るうちに悲しくなって号泣するパターンが、わが家ではお決まりになっています。
迷子にさせたことはないのですが、どうも話の内容を聞いていると、そういう夢を見たのかな~。
子供は子供なりに、いろいろあるのかもしれない……。
わりと誰か(主に母)と一緒にいたがったり、一人ぼっちに敏感だったりするので、さびしんぼなところのあるあっくんです。
かたや本当にマイペース自由人のゆうくん。わが道を行く。
やっぱり個性豊かなふたごたち(笑)
思い出して漢泣きする4歳児のお話でした~。
ちなみに、「ねえさま」というのはコレ(→ひなまつりブーム)なのですが、「本物のアンパンマン」というのは何のことかよくわかりませんw
アンパンマンミュージアムで見たリアルな生身のやつかな~。
一度しか行ってないのですが、子供にはやっぱり夢の国なんですかね。大人的には、思ったより内容が少なくて(期待しすぎ?)値段の割に…と思ってしまいました!(正直)
子供たちには大ヒットだったので、よかったですが(笑) 余談が長くなりました~。
ではでは。