オムツ確認法
ほんじつは、わがやのオムツ確認法について。
と言っても特別なことをしているわけではまるでないのですが(笑)
夏の間、よく着ていたコンビ肌着が、股下をスナップふたつで止めるタイプのものだったのですが、
なぜか常に股間が飛び出している仕様(もちろんオムツです…)
そのため、オムツが濡れているかどうかがラインの確認で一目瞭然だったのですが、最近サイズアウトしてしまったのと寒くなってきたので着なくなってしまったため、服を開けないと分からなくなってしまいました。
そこで秘策として、股間部分のスナップを数個、常に開けておくことでオムツ濡れラインへの視野を確保する、という方法をとったのですが、見た目上あんまりよくないのと、最近寒いので可哀相になり、やめました。
触診は開けずしてオムツ状態を見る良策なのですが、ちょい濡れだとあんまり分からないのと、これまた最近寒さのため下にロンパースを重ね着しているため、分かりづらくなってしまいました。
なので、結局は普通に開けて確認しています。
わたしの母は、新生児期からよく「ちょっと御診察…」と言って指をつっこむという上級者的診察方法にてオムツチェックをしています。
4コマめのような悲鳴があがることもしばしば…。
臭いに関しては過去のへこき丸ネタでも取り上げましたが、う○ち!と思ってもオナラのことってしょっちゅう、あるんですよね。
なので、御診察の勇気のないわたしは、オムツの股部分をひっぱって覗き見視診をしています。
ここ最近着るものが増えたのでオムツまでたどり着くための防壁が増えてしまい、スナップの鬼(二人分)となっているわたしです。
…
以上、まったくためにならないオムツ確認法についての戯言でした(笑)