初おんぶ紐の思い出
初エルゴに続き、初おんぶ紐の思い出です。
たしか、首が座るか座らないかの頃のことなので、おそらく双子が4ヶ月頃のことかと思います。
ゆずっていただいたおんぶ紐(昔ながらの、胸でばってんにするタイプ)を初めて使った時のこと。
わたしのゆずっていただいたおんぶ紐は、首の部分が板状になっており、サポートされるため首が完全に座る前でもおんぶすることができました。前でばってんになっているので本当に昔ながらのザ☆おんぶ紐、といった感じ。
使ってみた感想としては、首がぐらぐらしないので安心なのと、本当にリュックのような感じで肩パッドもしっかりしており痛くない。ただ前で胸が強調されてしまうので外で使うには少し気を使うかな…と思います。
さて、そんなおんぶ紐ですが、双子に一人ずつ使ってみたところ…。
ゆうくんとあっくんで、何かが違う……。
シルエットというか、紐からうえの出ている部分が、だいぶ違うのです。
ゆうくんは顔が見えるのに、あっくんは見えない…。
その頃、スイマーバも試していた時期だったので、ゆうくんは湯ぶねに足がつくのにあっくんはつかない、など、あっくん短足頭デカ疑惑の持ち上がっていた時期でしたが、これにてはっきりしてしまいました。
双子なのに、体型のバランスが違うよ~~。
ちなみに、未だにその違いは継続しております。
あっくん、少し足も伸びてきたかなー?
頭デカいのは、そのままです^^;;
エルゴでおんぶできるようになってからは、あまり活躍しなくなってしまったこのおんぶ紐。
ただ、首の安定感でいうと俄然こちらのほうにぶがあるなあと思います。腰ベルトの圧迫がないので、お腹周りがゆったりできるのが良いところ。
エルゴおんぶのときの腰ベルトの正しい位置がわからないわたし……どのくらいの高さが良いのだろう。まだまだ要研究です。